型式が8KのA4アバントのフロントドライブレコーダー取り付け方法を紹介いたします。
リアドライブレコーダーの取り付けに関しては、こちらをご覧ください。
アウディA4アバントには8W、8E、8D等の型式もありますが、車検証の型式欄で確認できます。
xxx - 8Kxxx
このようなアルファベットと数字の構成になっておりますので、黄色の部分が8Kであることをご確認ください。
レーダー探知機の取り付けにも応用できるかと思いますので、最後まで読んでいただけましたら嬉しいです。
なお、オプション・モデル違い等で、構造が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
電源をヒューズBOXから直接引き込んで、ドライブレコーダーの電源を確保しています。
この記事では、エンジンを切ったらドライブレコーダーの電源も落ちるように配線をしてますので、駐車監視モードがあるものは配線方法が異なります。
※シガーソケットなど別の方法で電源を確保した場合も手順が異なります。
また、ヒューズBOXの電源配列も異なることがありますのて、ご注意ください。
ドライブレコーダーに付属していることもありますが、オプションとなっている場合もあります。
電源供給の線と、アース線があるのが特徴です。(2芯)
※駐車監視モードの配線コードは、電源供給の線が2本とアース線1本(3芯)がついているものが多いように思います。
確保する電源のアンペア数により異なりますので、事前確認をおすすめします。
※元々ついていたヒューズと同じアンペア数のものを使用してください。
直接配線用電源コードの電源供給の線に取り付けます。
ヒューズ電源に付属している場合は不要。
ギボシ端子(オス)の取り付けに使用。
配線時、内張り等を取り外す際に使用。

車載工具にもT20のトルクスドライバーがあります。
通電テストで使用。
手・指のケガ防止。
1〜2時間
取扱説明書にヒューズの一覧表がありますが、車の安全性に関わるシステム・装置に影響がないヒューズから電源確保することをおすすめします。
なぜなら、不具合発生のリスクを減らすためです。
万が一、配線事由でそういったシステムに不具合が起こった場合、車の故障や命に関わることも考えられます。
なので私は、リアワイパーのヒューズから電源を確保を致しました。
ただ、取扱説明書の図と、実際のヒューズの配列が異なっていたので、念のためヒューズを抜いて実際に確かめました。
※ヒューズを抜いた状態で、イグニッションを入れ、リアワイパーが使用できないことを確認(=そのヒューズはリアワイパーのヒューズ)
あと、通電テスターを使用して、そのヒューズがイグニッションON時のみ通電していることも確認しましょう。
(駐車監視モードがある場合は、別途常時電源への接続が必要な場合があります)
電工ペンチを使用して、直接配線コードの電源供給線にギボシ端子(オス)とカバーを取り付けます。
カバーを先に線に通してから、ギボシ端子を取り付けましょう。そうしないと、カバーを取り付けることができません。
アース線(GND)接続に関しては、こちらをご覧ください。
ピラー内に配線を通した方が、仕上がりが綺麗になります。
まず、カバーを取って、トルクスドライバーで写真のネジを外します。(筒のようなものがあるとよいです)
この際、ピラー内にネジを落とさないように注意してください。
(写真)
その後、内張り剥がしを使って、ピラーを外しましょう。
(写真)
ヒューズBOXから、この隙間に通して、ピラー下まで配線を通します。
(写真)
ピラー下まで通したら、既存配線の束に沿って、上に通します。
(写真)
ピラーの最上部まできたら、フロントガラスに沿って、配線を押し込んで行きます。(内張り剥がしで押し込むとやりやすいです)
(写真)
アウディ A4 アバントのフロントドライブレコーダーの取り付け方法を紹介いたしました。
レーダー探知機取り付けにも応用できるかと思いますので、この機会にドライブレコーダーとレーダー探知機の両方を取り付けてみてはいかがでしょうか。
作業は自己責任のもと、安全な場所で行いましょう。