
売却金額次第で、買う車の予算も変わってくると考えている方も多いと思います。
しかしながら、売却日(車を手放す日)が決まっていない状態で、見積もり依頼しても、低めの金額を提示されますので注意してください。
私は見事に、低めの金額を提示されました。
下記表は、ある買取店で提示された査定額です。
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査定の |
査定額 | 備考 |
|---|---|---|
| 売却日未定 | 45,000円 |
自動車税 |
| 売却日確定後 | 75,000円 |
自動車税 |
なんと、売却日確定後に再度査定したことろ、査定額は1.75倍も上がりました。
多くの買取店は、仕入れた車を、自社で整備をして販売、または中古車オークションに出品する場合が多いようですが、いつ仕入れられるかわからない車に対しては、曖昧または少し低めの価格しか提示してきません。
なぜなら、車の価値(価格)は日々変動し、基本的に日が経てばたつほど下がっていくためです。
私は売却日が決まった後に、複数の買取店で再度見積もりを依頼いたしましたが、高い確率で買取価格が上がりました。
しかし、売却日が決まったとしても、どのタイミングで査定申し込みをしたらいいのでしょうか?
おすすめのタイミングをご紹介したいと思います。
2週間以上先だと車の値段が変動している可能性があり、買取店も強気の値段を提示しずらいことが理由です。
また買取店は、提示した査定額を他店に言われることをあまり好みません。
その査定額が踏み台とされてしまい、他店が少し高い金額を提示する可能性があるためです。
手放しが2週間以上先だと、その間に他店で査定・買取りが成立してしまうリスクもあります。
上記2点、「値段変動」と「他店で査定・買取りが成立してしまう」リスクが買取店にはあるため、手間をかけず強気の査定をしてもらうためには、手放す2週間前くらいに査定依頼をするのがいいかと思います。
買取店は、利益が見込める車に対しては何としても買取りしたいというのが基本的な考え方だと思います。(私の経験上)
少し強引な解釈ですが、利益があまり見込めない車に対しては、関心が薄いとも取れます。
それを裏付けるように、私が査定に出した車は、18年落ち、15万キロ以上の、いわゆる低年式・過走行車であったため、値段もつかず、関心を持ってもらえなかったこも正直多かったです。(ショック泣)
よって買取店側が、あなたの愛車をどのくらい欲しいと思っているのかを見極めることができれば、興味を持ってくれない店舗には、査定に行く必要がないと私は思います。
基本的に査定方法は下記のどれかかと思いますが、どの査定方法をとったかで、買取店があなたの車に関心があるかどうかを、ある程度判断することができます。
・「出張査定」
・「来店査定」
・「現車確認不要」
実際に買取店で聞いた話と、私が経験したことをもとに、その理由を記したいと思います。
特にこちらからお願いもせず、出張査定となった場合、少なくとも買取店はあなたの車に関心を持っています。
関心の強弱は、電話のやり取りの中である程度推測できると思いますが、すぐにも査定をしたい姿勢であれば、強い関心(=高額買取が見込める)を持っていると思っていいでしょう。
なお私が査定に出した車は、18年落ちの低年式の車でしたが、出張査定で「0円」はありませんでした。
買取店側の関心が薄いと感じたケースは、来店査定となることが多かったです。
「出張査定お願いできますか」と聞いても、「是非、”店舗”で確認させてください」等と言って、遠回しに来店を促されます。
正直こうなったら、その店舗には査定に行かなくていいと思います。
なぜなら、私が店舗へ行き、査定依頼をした70%強が、「0円」査定という悲しい結果であったためです。
もちろん、来店査定でもある程度の金額を提示されたこともありますが、最高額ではありませんでしたし。
余談ですが、大手の買取店ほど査定額は低く、個人店の方が高い傾向にありました。
現車確認不要の時は、査定額が電話やメール・ショートメッセージ等で連絡が入ります。
現車確認がないと、査定額も低くなりそうと思うかもしれませんが、私はこの査定額が最高額でした。
その買取店は、海外にもマーケットをもっており、低年式・過走行の国産車でも十分需要があるため、私が比較した中では最高額査定となりました。
私が自分の車を査定に出した際、「買取りですと、×××万円ですが、当店で新しく車を買っていただけるのであれば〇〇〇万円 (×××万円より高額) で下取りします」と、よく言われました。
一見、下取りの方がいいじゃん!と思われるかもしれませんが、下取りをお勧めしない理由は下記2点です。
・その店で車を買わないといけない
・ある店の買取り額の方が、どの下取り価格よりも高額であった
それぞれ説明していきます。
「買取り」だけでは利益が少額となってしまうが、「下取り」 + 「販売」 とすることで、より多くの利益が確保できるため、下取りの方が高額査定となることが多い傾向にあるようです。
店側にとって、下取り額を高額にした分の損益は、あなたが新しく買う車の利益の一部で吸収しているだけの話です。
中古車は一点物ですので、欲しい中古車がその店にあった場合は、下取りも一つの選択肢となりえますが、そのようなケースは少ないと思います。
よって、下取りの場合は、あなたが買う車の価格(値引き)交渉も難しいと思われます。
私が、下取りに出さなかった一番の理由は、どの店舗の買取額・下取り額よりも、ユーカーパックでの査定額が最高であったためです。(ちなみに私の場合、現車確認不要でした)
少しユーカーパックについて説明すると、申し込み後、ユーカーパック内で店舗ごとの査定額の比較が行われ、最高額を示してくれた店舗名を教えてくれます。
そのあとは、その店舗のみとやり取りをするため、手間がほどんどかかりませんでした。
私は他の査定サイトにも申し込みましたが、自分で一軒一軒回って査定額を比べるのは、思った以上に時間もかかりましたし、なにより電話の着信数が半端なく多かったです。
よって、手間を考えると、査定申し込みは、ユーカーパック一択でもいいと思います。
こちらの記事でユーカーパックについて紹介しておりますので、よかったらご覧ください。
同じ車でも、売却日が決まっているか、そうでないかで、査定額に1.75倍もの差があることに驚かれたのではないでしょうか。
ただでさえ車の売却にはそれなりに手間がかかりますので、できるだけ楽をして高額で売りたいですよね。
数日以内に売りたいという場合を除けば、ユーカーパックはおすすめかと思います。
査定額を下げられないために、売却日(手放す日)を決めてから、手放す2週間前を目途にユーカーパックへ申し込みをしましょう。